ステッチ修行

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「修行だよね」そんな声が聞こえてきます。ほぼ3時間、ちくちくステッチ。円山ステッチで、ステッチ修行でしょうか。
昨日は、刺繍の石井寛子さんの豆本の会でした。自分で描いたイラストを転写し、それを刺繍して豆本を作っています。この会は4月に始まり、月に1回。12月まで続きます。
春、初夏、梅雨、そして、昨日は晴天の夏日。暑い中、みなさんお運び下さって本当にありがとうございました。

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よしず、扇風機、風鈴、吹きガラスの器、そして山からのいい風。冷房なしの「円山生活の会」です。「風を感じました。街とは違いますね」そんな風に言ってくださり、昨日もいい時間が生まれました。

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かわいいでしょう! イラストに自分の心の内が映し出されているよう。これは、Aさんの作品。
ストローの細やかさが好きです。あ、あきこさんではないです。あきこさんは、なかなか苦戦しています。何度もほどいて、またやり直しています。ちょっとくじけそうになっても、修行だと思ってがんばってます。いいきっかけを頂いたと感謝です。12月までがんばりましょう。





# by higurashia | 2011-07-12 22:58 | 円山生活の会 | Comments(4)

文月は浴衣あそび

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「昨日はまた新鮮な楽しい会をありがとうございました。浴衣っていいな、日本っていいなと思える一日でした。着付けとお弁当も感動しました。まやこさんにもよろしくお伝え下さい」
今日、嬉しいメールが届きました。

kivi-laboいわいまやこさんの「文月の会」は浴衣の着付けを学びました。
忙しい日々、それでも季節は巡ってきます。春先、泥の中から小さな芽を出していた蓮。
咲いて、散る頃には、もう真ん中に種の部分が出来ています。前に進んでいるのですね。季節の中で。

自分がどういう暮らしをしたいか。どういう感動を味わいながら自分らしくありたいか。そんな着物への思いを胸に「円山生活の会」に昨日も素敵な方々が来て下さいました。ありがとうございました。

はじめの一歩、踏み出されたお二人さん、会の後は、表町を浴衣で歩かれたそうです。

こんな風に季節ごとにまやこさんに着付けと季節のあそびをお願いしています。いつも心のこもったおもてなしを受け、本当にしあわせです。

少し先ですが、まやこさんの「神無月の会」のお知らせを、、
10月18日(火) 着付けと紅葉を楽しむ会。秋らしいご飯も楽しみです。また詳しくお知らせしたいと思います。着付けを学んで、着物の日をほんの少し手帳に増やしませんか?








# by higurashia | 2011-07-10 17:54 | 円山生活の会 | Comments(7)

夏の杏

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枇杷とおなすが届きました。杏のところに置いてありました。杏はキュウリは食べるけれどおなすはどうかな?
 
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それにしてもこの頃、杏の毛はよく抜けます。お湯シャワーももったいないので、残り湯のお水で、洗ってもらっています。たぶんこの顔は、力強いごしごし洗いをがまんしている感じ。夏もがんばってます。杏。



# by higurashia | 2011-07-07 23:27 | 日々のしあわせ | Comments(0)

曹源寺の蓮と坐禅

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今日は、たくさんの雨が降りました。天からこの地に。
わたしは、ちょうど本棚のあるガラスの部屋で仕事をしていたので、雨に包まれているような感じでした。外との境界の少ない建物で生活をしていると、雨や風、日差しなど、自然をより身近に感じるようです。

写真は曹源寺、方丈の間近くにある鉢植えの蓮の花です。昨日の朝は、夫と二人で曹源寺の日曜坐禅会に参加してきました。二人で日曜日の朝、坐禅に行かせて頂くようになって、一年になります。坐禅会では、心を落ち着けること、無心になる事など教えていただいています。無心になることは、俗世間で生きているわたしには、とても困難なことで、坐禅中にも色々なことが頭の中にぼぁ〜んと出てきては消え、また別の事がぼぁ〜んと出てくるのです。なので、指導をしてくださる副住職の宗彦(そうげん)さんは、数を数えながら呼吸に集中しましょうと言われます。ひとつから十(とう)まで、とうまで数えられたらまたひとつから数えるのです。丹田を意識し、息を深く鼻から吸い込みます。そして、吸いきったところで、今度は口から吐きます。この時、十分に吐ききらないと、次にたくさん吸うことが出来ません。吐くときに、息を絞り出すように吐ききるのです。すると、自然にたくさん息を吸い込むことが出来ます。お腹が膨らむのが分かります。これを心の中で、数を数えながら続けます。ところが、気がついたら、12とか、13とかの数になっています。何か、気が散っていたりするとそうなります。気が散らないように目をつむればいいかというと、これがまた違うようです。宗彦さんは、「目を見開いてどこか、一点をみると集中できます」と言われます。90cm先の畳の淵の柄などをわたしは見ています。数を数えることは、容易いことではないのです。それで、自分なりに目標を立てて、坐禅をしているのです。

坐禅の後には、いつもお抹茶を出して下さいます。その時間は、また素敵なお話を聞く事ができ、楽しみなひと時です。
今まで聞いた原田老師のお話は、制作中の「日暮らし13号」で綴りたいと思っています。
ひとつひとつの言葉が心の支えになっていますし、わたし自身も自然の一部で、生かされているんだなぁと感じるようになりました。

今日の天からの雨、地面に落ちていきました。母なる大地に。
一滴の水もわたしたちは無駄にはしてはいけないと思うし、電気もそうだと思います。

# by higurashia | 2011-07-04 23:34 | はな・みどり | Comments(2)

自給自足

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6月終わりの畑の様子です。トマトのアイコちゃん。今、青い小さなのを合わせると100個くらい実が付いています。毎日、食べられるからすごく大切な食料源なのです。

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「ナスもお母さん植えて! そしたらパスタの野菜が全部揃うから!」
そんな風に娘に言われて、堆肥のコーナーを畑に増床しました。ナスのお花は紫色でかわいいし、実の色も好きです。

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これは、何か分かりますか? フキとミョウガの葉っぱです。ミョウガはまだ出来てないみたい。

色んなものを少しずつ育てています。
キュウリ、プチトマト、フルーツトマト、ナス、ピーマン、ズッキーニ、苦瓜、オクラ、花オクラ、
いんげん、三つ葉、青じぞ、赤じぞ、ミョウガ、フキ、ニラ、ネギ、春菊、トウガラシ、あとは、バジル、イアパセ、チャイブ、オレガノ、ナスタチウム、ディル、フェンネル、、、、ハーブはいろんな所に。

難しかったのは、人参のコズミックパープル。よかったのは、赤花エンドウとレタスのキャトルセゾンなどなど。

憧れは自給自足の暮らしですが、野菜の世話も結構力仕事で、わたしにとっては今くらいがちょうどいい感じです。
ご近所からお野菜や山菜、果物などを頂くことが多いので、食卓がほとんど円山産になったりして、お陰で元気に暮らせています。

夏野菜は、成長が早いので、ベランダの方もぜひ育ててほしいです。まだ店頭にある苦瓜などおすすめです。







# by higurashia | 2011-06-29 23:09 | はな・みどり | Comments(0)

「gallery円山ステッチ」、「円山生活の会」、「円山マルシェ」主宰。自然に囲まれた岡山の円山ステッチにて季節の声に耳を澄ませて本当の意味での心豊かなで癒される暮らしを提案しています。


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