カテゴリ:佐野アトリエ ノート( 8 )

9月15日の 2 *よしおさんの文章*

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今日、顧客さまから言われた。

逢ったことないけど、佐野宜夫という建築家、
よしおさんって人がいたことを後世に明子さん、
よしおさんの文章を本に書いて伝えるべき。

七回忌でもいいし、明子さんがおばあちゃんになってからでもいいし。
ふふっ、明子さん、また目標ができたが♪

***

今夜は、よしおさんのブログを久しぶりに開いた。


(写真は、こやまのお父さんとシュンさんクミちゃんのお嬢さん)

⬇︎











by higurashia | 2018-09-16 01:13 | 佐野アトリエ ノート | Comments(0)

よしおさんの想いを

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【佐野アトリエ】

建築家佐野 宜夫が、他界する二日前にご契約を結んだリフォームのお仕事があります

よしおさんの同級生の方のお屋敷で母屋は築150年で、蔵も離れもあります


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設計は、よしおさんがかわいがっていた優秀な建築士に依頼。佐野アトリエは全体プロデュース・コーディネートで関わらせていただけることになりました

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クライアントのご家族に、生きる歓びを毎日感じていただきたい!よしおさんならこう提案するとわたしなりに翻訳し、精一杯がんばりたい、そんな素敵な日でした。

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独立した二階建てで、建具もオシャレな離れの二階からは由緒ある山並みが見え、よしおさんが絶賛していました。畑付き古民家カフェのオーナー探しも動いていきます。どなたかいらしたら、ご紹介くださると幸せです♡ 場所は、岡山駅から40分位です♡

佐野アトリエ 代表取締役 佐野明子

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by higurashia | 2017-01-16 23:35 | 佐野アトリエ ノート | Comments(0)

贈り物もの


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今日は、昨日のことのメールやコメントを頂き、とってもうれしい日でした。
小谷(こだに)先生のお話会の感想はそれぞれ表現の仕方が違って興味深かったです。けれど共通していた言葉。「夢のよう」「感動」「ありがとう」「先生のお人柄」「あたたかい」「がんばります」など。

いろんな贈りものを頂いた一日でした。
ものづくり、一環して最初から最後まで一人の人が関わること、大変なことです。けれど、それをされているからこそ、表現にその方の思いや人生までがにじみ出るのですね。

佐野アトリエの建築もそうでありたいと思っています。
今日は一段落できて、年明けに完成していた夫の作品をやっと見ることが出来ました。
緊張と責任の思い仕事だったことは、深く感じていました。唯一のものを提案したいとある時は苦しみ、ある時は、晴れ間を感じていた夫。
今日は、その苦労の後は感じないような気持ちのいい空間を体験できました。
そして、クライアントさんからは、色んな素敵なお話をお聞きできてとても有意義な一日となりました。今日もありがとうございます。

さて、明日は21日からはじまる展示会「おうち時間 ひだまり時間」のお知らせをしたいと思います。それから、明日は「お味噌作りの会」の楽しみな打ち合わせ。お天気になりますように。





by higurashia | 2012-01-16 23:29 | 佐野アトリエ ノート | Comments(0)

円山ステッチ

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こんにちは。今日も青空が広がっている円山です。

とうとう、雑誌に掲載されたみたいです。まだ見てないので、ドキドキしてきました。

長い時間を経て、形になろうとしている建築家 佐野宜夫の思いが雑誌に掲載されています。これは、その裏話的なページ

by higurashia | 2011-11-21 14:18 | 佐野アトリエ ノート | Comments(0)

スプラウトハウス まもなく完成 

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つい先ほど、友人のMさんがこの住宅の前を通ったとお電話をくれました。
「とっても、気になるけど、あの銅板のドーム型は、なに?なに?」
 
どんぐりみたいなところですね。とっても癒されそうな空間みたいな気がします。
いつも新しい試みを夫は設計者としてしているようです。いつも大変な時間をかけています。
喜んでいただけるものは、時間がかかるのですね。

見学会ですが、親しい方や毎回佐野アトリエのオープンハウスにお越し頂いている方々には、日時を御案内させて頂きました。お手元に届きましたら、ぜひぜひ。友人が臨時駐車場の手配もしてくれました。みなさんに、お世話になっています。

そして、いつも、素敵なクライアント家族に出会えて感謝です。お友達、いっぱい遊びに来てくれそうだね。
by higurashia | 2010-01-30 20:06 | 佐野アトリエ ノート | Comments(2)

手作りで、棟上げ

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年明けまもなく、1月9日に棟上げを迎えました。2008年の9月に、この土地に巡り会ってから、ほんといろんな事がありました。この晴れの日に、この場所でひとつの机を囲んで、大工さん、監督さん、そしてお世話になっている方々に心を込めてお祝いのお料理を用意しました。棟上げは、本当に大変な作業で、その上寒い時期ですから、私に出来ることをしたかったのです。

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外での事ですから、温かいものが何よりと現場で鰆の柚子蒸し、蛤のお吸い物、おぜんざいなど準備。お天気とはいえ、やはり湯気の立つものにほっとした気持ちになりました。寒い中、お祝いに来て下さった方と、七輪を囲んでお餅を焼いたのも楽しかった。
献立は日頃から慣れているものにしましたが、初めての事でどきどきでした。お友達と娘がお料理をお手伝いしてくれて、大助かり。とてもいい記念の日になりました。

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不思議な気持ちでした。現場が舞台のようでした。大勢の役者さんが動きながら、物語が進んで行くのを見ているようでした。ただ、観客たちは、菜箸やお鍋を持って、さながら台所の風景。
そんな、非日常の風景の中に、お出しの匂いやお餅の芳ばしい匂いが普通にしていてほっとしました。夕方になって、少し冷え込んできました。澄んだ空気の中に、柱がすっと美しく立ち並び、すがすがしい気持ちになりました。監督さん、大工さんのいいお仕事を見せて頂け嬉しかった。多くの方々にお世話になって家が出来つつあります。ここでの暮しが益々楽しみになってきました。今、ここで出来る暮らしにまつわる催しを構想中です。紙からと土からの発信「日暮らし」に、私自身もわくわくしているんです。すてきな設計をしてくれた夫にも感謝です。
by higurashia | 2010-01-16 01:33 | 佐野アトリエ ノート | Comments(6)

職人技に感動

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大工の棟梁の墨壷。つやが、出ていい味が出ています。縁起物の鶴亀も渋い。
今日、自宅をお世話になっている大工さんの作業場にお邪魔しました。手仕事で、柱や梁を刻んでくれています。今は、プレカットというコンピューターでのものが、普通の世界。職人さんが、手仕事でしてくださる
事は、珍しいのです。棟梁が、板に手書きした墨絵図を元に線を引いて位置を決めていきます。ひとつずつ、ていねいに。線が細くて、すごい技です。

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トントントン、、、ノミの音は、いいものでした。「乾燥材は、やりにくいんよ。だから、ちょっとずつ、しないと」
ベテランの大工さん。手間の掛かる仕事。暫くすると、ノミを研いでいます。まだ午前中なのに。一日に何回も研ぐそうです。大変な手間です。手刻みの美しい仕事は、心がこもっていました。素晴らしい技でした。

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こんな道具もありました。蝶ねじのかわいい「毛引き」。木が木とこすれて樫の木がいい感じにつやつや。
たくさんの道具にも感動でした。新しい家、大切にしないと。
by higurashia | 2009-12-22 21:59 | 佐野アトリエ ノート | Comments(2)

だんな様も洗い物

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今日は夫とお仕事。クライアントのキッチンの打ち合わせに、オーダーキッチンをお世話になっている所へ。
細かいこだわりのある信頼できる担当の方を中心に、最終的な打ち合わせでした。
クライアントもご夫妻で参加。色合わせや、サイズの確認など細やかに、和やかに。

いつも思う事ですが、最近は男性も台所に入る家庭が多いですね。今日のお宅は、だんな様がこれからは、洗い物をしてくださるとかで、流しの高さを5cmアップに変更。やさしいだんな様。
ご夫妻の身長差があると、流しの適切な高さも違う。低いと洗い物も腰が痛くなるし、この高さ決めの話合いは、いつも皆さん真剣です。最近は、85cmが標準みたいです。
少し、奥様には高いかなぁというサイズの時は、ご主人の心配が奥様に向けられます。「いいの?」
でも、たいていの女性陣は、「スリッパのかかとが高いから大丈夫よ〜」と、にっこり♪

これで、新しいおうちが出来ると、だんな様の洗い物も楽になるでしょう。そして、奥様ももっとゆとりが生まれ、、、そうすると、主婦のなんだかんだと慌ただしい日々の中、夫婦での会話もいっぱい生まれて、
奥様もお料理にいそしむことでしょう。季節のおつまみなんか増えたりして、だんな様ともおいしいお酒が飲めて、ちょっとしあわせ。キッチンの設計で、家族の生活スタイルが、変わるんですね。

そういえば、結婚した時にびっくりしたことがあります。義姉は、とても家庭的で料理好き。何でも手作りします。
季節ごとに、親戚を呼んでくれるのですが、いつも義兄が、お造りや鍋ものの野菜など水仕事担当。いつまでたっても仲がいいのです。
そんなやさしい義兄ですが、私が新婚間なしの頃、義姉にそっと言われた言葉があります。
それは、「あのね、あきこさん、最初が肝心よ♪」。そう、そう、いいアドバイスをもらったものです。ふふっ、、、、
私の夫も、大きな魚は、さばいてくれます。時々、休日にパスタを作ってくれます。 おにぎりは、うまいです。
洗い物は娘がしてくれるのが、多いけど、気が向くとしてくれます。たまにだから、感動します。
これから年末年始にかけて、男性もキッチンへ〜。 
by higurashia | 2009-12-11 18:33 | 佐野アトリエ ノート | Comments(0)

「gallery円山ステッチ」、「円山生活の会」、「円山マルシェ」主宰。自然に囲まれた岡山の円山ステッチにて季節の声に耳を澄ませて本当の意味での心豊かなで癒される暮らしを提案しています。


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