20220622 奇跡の出会いのパン

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6月22日 水曜日のブログ

7月3日にくみさんのパンたちが円山ステッチに届きます。

くみさんは、丹波でパンを焼いている職人さんでひとり親方と自分でいっていて、覚悟決めて仕事をしていて、ほんとうにすごい子なのです。たまたまテレビのセブンルールという番組にたっぷりと取材され放送されたそうで、放送中のその瞬間からパソコンがパンクするのでは!ってくらい注文がきちゃったそうです。その数4000件だったか数字の記憶があいまいなわたしですが、あったそうです。

そして、時が過ぎ、ひとりの女の子は今、奥様になられましたが、今も相変わらずピュアでわたしは大好きなのです。そんなことをいうと「明子さんは、どうしてくみさんとご縁があるのですか?」「そんなすごい人と‥」と続くような質問を今まで多く受けました。はい、不思議なのですが、ある日お蕎麦屋さんにある方がご案内してくださいました。一件目がしまっていて、二件目で席に着きました。わたしは、備前焼の一陽窯さんのスパイスミルが好きでギャラリーでも置かせていただいています。その備前焼の小さなミルで黒胡椒をすっていただくお蕎麦をいただいたのですが、お隣の席から同じミルがちらっと見えて、それが出会いのはじまりなのでした。

そして、くみさんと会話をしていて、すごい事がわかりました。それは、「これからお塩を淡路島に見に行きます」「どうして?」「わたし、月の半分は旅をしていて半分はパンをつくっているんです」.......... 実は、その頃わたしは大きなイベントの準備をそろそろしなくてはという時で、心の中で「丹波のパン職人さんと出会いたい」と祈っていたのです。ほんとうのお話です。でもくみさんにはそのことを話してはなく、「あなたの手から生まれたパンが食べたいです」とわたしは即座にお願いしました。

数日後、たくさんのパンがわたしのおうちに丹波から届きました。どれもあたたかな表情のパンで、「どうぞ食べてください」と。すごい方だと胸が熱くなりました。

今朝8時からメールにて「初夏の音の絵展」最終日にお渡しの< Hiyori Brot パンセット >の御予約をスタートしています。店頭でも受付オッケーですので、どうぞお早めに。セット数が多く受けてくださったので、まだ可能なようですよ。幸せを感じるとうれしいです♡


佐野明子

◎写真はおうちに遊びにきてくれた塚本久美さんを囲んでの一枚




by higurashia | 2022-06-22 23:24 | 月の庭いち | Comments(0)

「gallery円山ステッチ」、「円山生活の会」、「円山マルシェ」主宰。自然に囲まれた岡山の円山ステッチにて季節の声に耳を澄ませて本当の意味での豊かで癒される暮らしを提案しています。


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