20190518 「赤木と松林と、円山にのぼる。」豆ごはん

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塗師 赤木明登さんのお椀。

手にするとやさしくてとてもいいです。

季節のお豆をいただいたので、さっそく豆ごはんを土鍋で。

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ぬりもののお椀、定番の作品でこぶりなものから、どっしりしたものまで届いていて、形は、古くからあるお椀を元につくられていて、木地師さんとの信頼関係から、よい素材、素晴らしい形で、うっとりします。

はるか太古、まだ手でお水をすくいいただいていた頃、赤木さんもそこにいて、もしかしたら「形のあるものがあれば、いいよね」って、おわんをつくっていたのでは、ないかしら。そう想像したら、ほんとうにそうかもしれないと。

「ぼくがお椀をつくっているのでなく、お椀が勝手にうまれているようです」

赤木明登さんは、そうつぶやき、山も森も眠りについたころ、お椀に漆を塗っておられます。


きっと、そのことは、言葉にすると、「感謝と祈り」なんだとそう思います。

どうぞ、円山ステッチにて、お手にとってみてください。


佐野明子




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「飯碗 小」赤 16,200円

「飯碗」黒 21,600円

「パン皿 1尺1寸」日の丸 64,800円

「角箸」 7,560円

 (価格は全て税込み)






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by higurashia | 2019-05-18 12:03 | gallery 円山ステッチ   | Comments(0)

「gallery円山ステッチ」、「円山生活の会」、「円山マルシェ」主宰。自然に囲まれた岡山の円山ステッチにて季節の声に耳を澄ませて本当の意味での心豊かなで癒される暮らしを提案しています。


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