20190514 「赤木と松林と、円山にのぼる。」12日振り返り
2019年 05月 14日
「夢が叶いました。」そう口にしたのは、わたしだけでなかったのが、一番うれしい。つくり手もつかい手さまも歓んでくれることが、一番うれしい。
赤木さん、松林さんの素敵なお人柄に引き寄せられるように、各地より多くの方々が寄りそってくださった令和はじまりの『赤木と松林と、円山にのぼる。』12日のオープニングパーティーは、お天気に恵まれ、たのしんでいただけよかったです。
写真撮影を当日、お願いしていた方からたくさん届いていたので、選びきれないのですが、アップしますね。
円山生活の会として、予約制の会にしましたが、東京から、千葉から、京都から、姫路、福山、高松、岡山、赤磐と、各地からお越し下さい真ました皆様、ありがとうございました。
その上、たくさんの投稿には感謝しきれません。そして、つくり手の赤木さん、松林さん、特別ゲストの和田さん、藤森さん、チエミサラさん、そして、中串さんとこいとさん、食の担当をありがとうございました。
わたしは、あまりにもうれしくて、ありがたくて、これから何をしていけばいいのか考えて生きていけたらと思った12日の夜。円山ステッチの上にお月さまがすごくきれいでした。(命日の前夜)
今回、残念ながらお越しいただけなかったみなさま、展覧会にぜひとも。そして、近いうちに赤木さん(12日・13日は円山で14日から北京でお仕事中)関係でお知らせが ふたつも<予告>。
最後に、ほんとうに素敵なので、毎日「ぬりもの」のある暮らしを。
※塗師(ぬし)の赤木さんは「漆器」と言われなくて、ひらがなで「ぬりもの」と 呼ぶ。