gallery円山ステッチ オリジナル商品のご紹介
2018年 04月 15日
【円山マルシェinてんまや scene5 * information】
佐野明子の自然と寄りそう暮らしの中で、
こんなのがあったら素敵かもと、
「おもい」が、「かたち」になりました。
~ 暮らしのなかに愛おしい時間を ~
エジプトの「キフィ」を原点とした円山ステッチに咲く花々をねりこんだお香です。杏、すもも、山茱萸、芍薬、梅のお花を天日干ししたものが入っています。アロマポットを使用してお楽しみ下さい。
お香は浜村早苗さん製作、佐野明子手描きイラストのパッケージです。
丈夫なお布巾を使いたく日々の暮らしの中から生まれたリネンのお布巾です。毛羽立たなく使いやすく、ヨーロッパのリネンクロスより手になじみやすいサイズにしました。使いやすいかと思います。
近江産のリネン生地を赤磐の「音の絵」が縫製して下さいました。佐野明子手書きパッケージです。
「音の絵」さんから、「刺繍生地の絵を描いてもらえませんか」そう、お声を掛けて頂き、勿体ないくらい嬉しく、いざ「かたち」にするとなると、数々の壁が現れました。円山ステッチのギャラリーの前に咲く、「サンシュユ」の花が好きで、イラストにし、レースの刺繍生地が生まれました。
せっかくだから、使いやすそうな小さなバッグにし、糸巻き型のタグも付けました。せっかくだから、表と裏、それぞれ違う色にしてみました。
岡山の手づくりジャム工房が、倉敷ひらまつ農園のレモンをジャムにして下さいました。せっかくなので、赤磐の「音の絵」の生地「光の粒つぶ」でおめかししてみました。
木製タグ、「光の粒つぶ」生地デザインは佐野明子。
岡山県美作市海田の伝統的な作り方の「下山さんちのほうじ番茶」を円山ステッチのオリジナルミニサイズにしました。市販のお茶パックに茶葉をたっぷり入れ、やかんに水(2ℓ)で沸かす方法がおすすめです。
佐野明子手描きイラストのパッケージです。
包丁の為には、木のまな板を使ってほしく「包丁展」の会期中にヒントが生まれたまな板です。パン専用のカッティングボードとしてもいかがでしょうか。
円山ステッチの建物をデザインしたマークをつけました。手描きの文字とイラストは佐野明子。サイズは2種類。(20㎝の正方形・20㎝×35㎝の長方形)
シアバターとマカダミアナッツがベースの石けんです。円山ステッチに咲いたすみれの花を砂糖漬けにしました。すれみのお花は食べられませんが、お湯に浸けると香りが蘇ります。お部屋に置いて香りもお愉しみ下さい。
雑貨石けんの制作は、アトリエJARAN-JARANさんです。すみれのパッケージは佐野明子デザイン。
刺繍生地と同じデザインでグラスが生まれました。吹きガラスのグラス製作はYukiko glass works さん。やわらかな白色でもとの佐野明子デザインに寄り添って絵付けして下さいました。
◇gallery円山ステッチの出店は全日です。
◆天満屋岡山店HPにてWEBチラシが公開されております。
パソコン、スマートフォンから見やすく表示されると思うので、ぜひチェックしてみて下さいね。
http://www.tenmaya.co.jp/webchirashi/okayama/01084/#page=1
◆マルシェイベント「たべる会」「つくる会」の一覧はこちらから
https://tenmaya.resv.jp/reserve/res_plan_list.php?kind=main_plan&x=1521207534
◆予約URL ~イベント「たべる会」「つくる会」~
https://tenmaya.resv.jp/reserve/calendar.php?x=1521254420
◆お電話でのお問合せは(マルシェイベント「たべる会」「つくる会」について)
086-231-7690 (10:00~18:30まで)
主催・ディレクション/円山ステッチ 佐野明子
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