オーガニックコットンのエプロン紹介
2016年 12月 24日
今日は、クリスマス イブですね
わたしの所にもサンタさんからクリスマスのお菓子やプレゼントが一足先に届きました。みなさまも素敵なクリスマスになりますように
さて、今日ご紹介するエプロンは、東京の南麻布にて井谷公美さんが代表を務める「Ruban」(リュバン)さんのオーガニックコットンの生地で丁寧に作られていて、胸元とポケットのフリルがとても女性らしくて素敵なエプロンです
井谷公美さんは、その丁寧で美しい暮らしを数々の雑誌で取り上げられておられる方。また、岡山にも親しい方がおいでで、先日は、たくあん作りに来岡されたようです
東京では、お料理の教室も主宰されているようです。素敵ですね
この度の展示会では、エプロンと部屋着をご覧いただけたらと思います
写真提供/ Ruban
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写真提供/ Ruban
「Ruban は、人と自然に優しい、自然のままの素材を厳選し
洗練されたデザインで人が日常的に身にまとうものを提供します
”Ruban”とは、フランス語で「リボン」を意味します
それは、日々の暮らしに潤いをもたらす「華やぎ」であり、
人と人、世代と世代をつなぐ「結び目」でもあります
「結ぶ」は、「むすひ(産霊)」に通じる言葉です
写真提供/ Ruban
中略
Rubanは、こうした日本古来の自然観を受け継ぎ、
自然が育んだままの素材を活かす商品づくりに取り組んでいます
身にまとう人に最上の心地よさと華やぎをもたらすとともに
人と自然の関係性をもう一度結び直し
どちらもが健やかに共存できる道をつくること
Rubanから、そういう未来が育まれていくことを心より願っています 」
Ruban
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ぜひ、円山ステッチでの展示会でお手に取ってみてください。
素敵ですよ。